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中央大学理工学部数学科酒折准教授との協働を開始しました。

2020年01月01日

酒折文武中央大学准教授の設計監修による統計サンプリングコンセンサスプロトコルの開発

要旨

株式会社HYPERIAは、酒折文武氏(中央大学理工学部准教授)設計監修の下、自社開発ブロックチェーンRHEIAにおける統計サンプリングコンセンサスプロトコルを開発する。

背景

既存のブロックチェーンはスケーラビリティとセキュリティの両立ができていない。主要なブロックチェーンであるBitcoinやEthereumは、そのセキュリティの高さの代償として、スケーラビリティに乏しく、環境効率が悪い。対し、新たに登場したほぼすべてのブロックチェーンは、Validatorの絞り込み、または、DAGという管理ノードを必要とする技術でスケーラビリティを担保しており、セキュリティを著しく犠牲にしている。我々は、上記で問題とするスケーラビリティとセキュリティを両立する、独自のコンセンサスプロトコルを開発する。

監修内容

ブロックチェーンRHEIAは、独自の統計サンプリングコンセンサスを採用する。設計に数学的観点から信頼性を担保すべく、酒折准教授監修のもとに開発が行われる。

酒折文武准教授

中央大学理工学部数学科准教授、博士(理学)。専門は統計的モデリング、計算機統計学、スポーツ統計科学、統計教育。立教大学社会学部助手、中央大学理工学部専任講師などを経て、2009年より現職。平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞。